大玉トマト(苗から/露地栽培)

固定種・在来種・F1種(品種により異なる)

ナス科

一年草

株間50cm

Now:開花

Stage passed 1651 day(s)

トマトの原産地は乾燥した気候の南アメリカのアンデス高地です。16世紀にヨーロッパに渡り、日本で広まったのは戦後に入ってから。果実の重さによって、大玉トマト・中玉トマト・ミニトマトと呼び方が変わります。青臭さが少なく生食に適しているのはピンク系、加熱すると旨み成分が増すのは赤系です。細胞分裂を繰り返すほどトマトは甘くなり、水に入れると底に沈むものは甘みの強いもの。大玉トマトは開花してから45~55日で収穫適期です。

Cultivation stage

Cultivation period: 168 day(s)

-1518 more day(s) and we'll be growing finish.

開花

土の準備

Around the 2020-10-04 day(s)

土作り(pHを6.0~6.5に調整)

20

GT

土作り(元肥入れ)

20

GT

畝作り

20

GT

定植期間

Around the 2020-10-11 day(s)

定植(苗の植え付け)

20

GT

ホットキャップ

20

GT

生長期間

Around the 2020-11-01 day(s)

ホットキャップ

20

GT

支柱立て(合掌式)

20

GT

誘引

20

GT

開花

Around the 2020-11-08 day(s)

人工授粉

20

GT

追肥

20

GT

芽かき

20

GT

水やり

2

GT

果実肥大期間

Around the 2020-12-06 day(s)

雨対策

20

GT

収穫期

Around the 2021-02-21 day(s)

収穫

20

GT

保存・貯蔵

20

GT

摘心(背丈を超えたら親づるを摘心)

20

GT

追肥

20

GT

追肥

20

GT

追肥

20

GT

終了期

Around the 2021-03-07 day(s)

種取り(実が完熟したら)

20

GT